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沖縄のダイビング、6月の気温と水温

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〒901-2223 沖縄県宜野湾市大山6-2-11

沖縄 ダイビング 6月



6月は、紫外線の強いシーズン


6月は、太陽が出ていると、照りつける太陽で肌が焼けるように感じる日もあるくらいの時期です。

ただ、梅雨時期ですので、あまり太陽は出ません。

しかし、だからといって紫外線は強いので、ダイビングの際にはしっかりと紫外線対策をしてください。

梅雨時期であっても、ダイビングは雨が降っても関係ありませんし、寒くもないので、快適にダイビングが出来ます。

沖縄旅行で、主な観光地が雨で残念な時でも、海の中には関係がないので、予定を変更して体験ダイビングなどもいいと思います。

気温は28度前後で、水温は25度前後といったところ。

この時期は、
5mmウエットスーツで大丈夫です。

服装は、Tシャツに短パンで過ごせますが、寒さ対策や紫外線対策の為に薄いパーカーとかがあると良いと思います。

ダイビングのライセンスを取得したいという場合には、気温も水温も上がってきていますから、雨さえ気にならなければ、快適に講習できる時期です。

どうせ濡れてしまうので、雨だったとしても気落ちする必要はありません。

ただ、空が曇っていたとしても紫外線は強いので、紫外線対策はしっかりと行った方が良いと思います。

この時期は、シュノーケリングをする人も、体験ダイビングをする人も増えてきます。

体験ダイビングの場合、人気ポイントだと、ビーチエントリーするのに多少待つこともあります。

但し、ボートであれば、待つことなくダイビング出来ますので、ボートダイビングをオススメします。

ファンダイビングを楽しまれる方にとっても同様で、ボートもビーチもまだまだ空いていてゆったりしていますが、人気ポイントだと混んできますので、観光用のダイビングポイントではなく、ファンダイバー用のポイントを選んだほうがよいと思います。

チアースは、本島からボートで5分から30分の近場のポイントも得意ですから、沖縄の滞在時間を有意義に過ごせるようなスケジュールを立てやすいと思います。

また、船酔いしやすい人、海からの照り返しもある紫外線を気にする人、ボートでの移動時間をもったいないと考える人などにとっても、ボート移動時間の短い近場のポイントはオススメです。

チアースは、ビーチエントリーでも、ボートエントリーでも、ダイバーのリクエストに応じてダイビングポイントをチョイスしますので、行きたいポイントがありましたら、お気軽にお問い合わせください。