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チアース沖縄ダイビング(宜野湾市)のダイビング用語

ダイビング用語集 Diving Glossary



ダイビング用語集 か行

【か】
●海洋実習(かいようじっしゅう)
ダイビングの講習で、実際に海に入って行う講習のこと。限定水域でも海に入って講習することがあるが、この場合は海洋実習とは言わない。ダイビングの講習では、限定水域と海洋実習は明確に分けていて、海洋実習はダイビング本数に数えるが、限定水域は海で講習したとしても、ダイビング本数には含まれない。

●カバーンダイビング(かばーんだいびんぐ)
太陽光が進入する範囲内の洞窟でのダイビング。カバーンとは洞窟のこと。

●過膨張障害(かぼうちょうしょうがい)
ダイビング中に呼吸を止めたまま浮上を行うときに起きる肺の障害。呼吸を止めた状態で浮上をすると、肺の中の空気が膨張し、逃げる場所を失いった空気により肺が破裂するなどの障害が起きる。

●カレント(かれんと)
潮流のこと。

●カレントフック(かれんとふっく)
流れている水中で停止する時などに使うダイビング用品。2つのフックとそれを結ぶロープで構成されていて、片方のフックを岩などに引っかけ、もう片方をBCDに引っかけれることにより、両手を自由に使うことが出来るようになる。写真やビデオを撮る場合や、流れの速い場所に留まる為に使う。

●カレントライン(かれんとらいん)
潮の流れがある時に、安全補助のために船から流すロープ。強い流れの時でも、このロープを伝っていくことで、船やアンカーラインまでたどり着くことが出来る。


【き】
●気化熱(きかねつ)
気化熱とは、液体が気体になるときに周囲から吸収する熱のことです。液体が蒸発するためには熱が必要になりますが、その熱は液体が接しているものからうばいます。つまり、ダイビング後に陸上に上がるとすぐ体温を奪いながら気化が始まるので、冬などで外気温が低い場合、すぐにウエットスーツを脱ぎ身体を拭いて乾いた服に着替えることも大切になります。特に内側が生地のウェットスーツの場合やラッシュガードなどを着ている場合は、含まれる水の量が多いので、そのぶん体温が奪われやすくなります。

●気胸(ききょう)
肺の過膨張障害の一種。破裂して肺から漏れ出した空気が胸腔内へ漏れ出し、肺を圧迫して押しつぶした状態になり、これにより肺が外気を取り込めなくなって呼吸困難になる障害です。ダイビングにおいては、呼吸を止めないことが何よりも大切になります。

●汽水域(きすいいき)
淡水と海水が入り混じるエリアのこと。「汽水」は、淡水と海水が混在した状態の液体を指す用語です。淡水と海水の両方の生物がいます。

●擬態(ぎたい)
他のものに、様子や姿を似せること。ダイビングにおいて、水中生物が他の生物や海藻類や岩や砂地などに姿を似せてカモフラージュしていることがあり、そうした生き物を探すのも楽しみではありますが、一方で、擬態している毒を持っている生物に気がつかずに足で踏んでしまったり、素手で触ってしまう危険もあるので、十分に注意が必要です。

●魚影(ぎょえい)
水中を泳ぐ魚の姿。または、魚の集まりぐあいのこと。魚の数が多いか少ないをあらわす表現として使われており、「魚影が濃い」は種類や数が多いことを意味している。

●漁礁(ぎょしょう)
魚が好んで群集する水面下の岩場、沈潜、サンゴ礁、人工物などのこと。

●緊急減圧停止(きんきゅうげんあつていし)
緊急に減圧停止をすること。減圧不要限界を超えてしまった場合、体内の窒素を安全に排出するために、一定の深度に一定の時間留まることを緊急減圧停止という。停止する水深と時間は、ダイブテーブルやダイブコンピューターの指示に従う。


【く】
●クイックリリース(くいっくりりーす)
直訳だと、素早くリリースできるという意味。ダイビングにおいては、例えば水面で緊急事態が起こった場合に、浮力を確保するためにウエイトを外すが、これを素早く行えるように(クイックリリース出来るように)システムが作られている。ウエイトベルトであれば、片手でリリース出来る(クイックリリースバックル)とか、BCD内に納めてあるウエイトがワンタッチでリリース出来るなどである。また、BCDの肩前方部分がクイックリリースで外れる様になっているものがあったりする。アクセサリーなども、クイックリリースランヤードによりBCDにつけてある水中カメラや水中ライトなどが簡単に取り外しが出来たりするものが多い。ダイビング中は、マスクにより視界が狭くなり、特に自分の胸元は見えにくくなるので、手探りで簡単にリリース出来るものが好まれる。

●クレバス(くればす)
岩礁に入った深い割れ目のこと。

●クローズドサーキット(くろーずどさーきっと)
排気を再生して使う閉鎖回路式スクーバのこと。吐く息を再利用するために、呼気の二酸化炭素を除去して酸素を補充します。排気泡が出ずに、少ないシリンダー(タンク)容積で長時間のダイビングが可能になるなどのメリットがあります。現在は、主にテクニカルダイビングで使用されています。クローズド・サーキット・リブリーザー(CCR)は排気をすべて再生、セミ・クローズド・リブリーザー(SCR)は排気の一部を再生します。一般的に、ダイバーは普通、クローズドサーキットではなくオープンサーキットを使用しています。


【け】
●頚動脈洞反射(けいどうみゃくどうはんしゃ)
ダイバーが、きついウェットスーツやフードなどを着用するなどして頚動脈を圧迫する事(首が苦しい状態)により、頸動脈内の血圧を監視している圧受容体(頸動脈洞受容器)が血圧が高いと認識(誤認)し、心臓の心拍数を下げてしまい、脳幹へ行く血液が少なくなる反応のこと。この状態が続くと失神状態に陥ることがある。圧迫の少ない適切なサイズのスーツやフードをかぶる事が大切である。

●ケミカルライト(けみかるらいと)
化学発光による照明器具の総称であり、一般的には薬品の化学反応で発光させる円筒状の手持ちサイズのライトのことを意味する。ダイビングにおいては、ナイトダイビングのときなどの識別用に使う。シリンダー(タンク)やファーストステージなどに取り付けることが多い。大きさや色は多種。ケミカルライトは、コンサートやイベントなどで演出効果をあげるために欠かせない必需品となっており、100円ショップなどでも手に入れやすい。ちなみに、同義語でサイリュームやサイリウムと呼ばれることもある。サイリュームは、米国オムニグロー社の登録商標の商品名(CYALUME)であるが、世界初のケミカルライトであり、ケミカルライト全般をサイリュームと呼ぶことも多く、代名詞となっている。また、他社製品をサイリュームとして売ると商標権侵害になるため、商標登録されていないサイリウムという名前を使って販売メーカーが他社製品を売っていたりするので、少々紛らわしいが、総じてケミカルライトと言っておけば間違いない。尚、ダイビング用品の一つに、ケミカルライトのようにナイトダイビングで使用するライトがあり、これは実際にはケミカルではなくボタン電池を電源としてLEDなどを発光させているのであるが、「ケミカルライト」と呼ぶ場合がある(呼ぶダイバーがいる)ので注意。

●減圧症(げんあつしょう)
高圧環境下(ダイビングで水中に潜っている状況)で体内の血液や組織中に溶けていた窒素が、減圧(ダイビングで水面に浮上する状況)に伴い、体内で気化して気泡を発生し、血管を閉塞して発生する障害です。潜水病ともいいます。症状には疲労感、筋肉痛、関節痛などがあります。重症の場合は、呼吸器系の障害(息切れ、胸の痛み)やチアノーゼが見られることもあります。一般的に、ダイビング後、数分から数時間後に症状が現れる場合が多いですが、必ずではありません。高圧酸素療法が、ほぼ唯一の治療法です。具体的には、医療機関の再圧チャンバーに入ります。再圧チャンバーのなかに入り、海の中と同じ環境をつくり、溜まっている窒素を長時間かけて排出するわけです。自然治癒はしないものと考え、症状が現れた場合には、出来るだけ速やかに医療機関を受診することが大切です。早い時期に治療を開始することで、後遺症を最小限に抑えることができます。沖縄県内にも、高圧酸素療法をおこなえる医療機関はあります。尚、減圧症の応急手当では、緊急用酸素キットを用いて100%の純酸素を与えます。ダイビングボートなどには、緊急用の酸素キットが用意されているはずです。
ダイビングをする上で、減圧症の予防のためには、「安全停止」と「浮上スピード」が特に大切になってきます。基本的に、水深5mで3分間の安全停止、1分間に18mを超えない浮上スピードが必要です。1分間に18mを超えない浮上スピードは分かりにくいかもしれませんが、おおよそ自分の吐いた泡(排気した空気)の上昇スピードを超えないようにするとか、ダイブコンピューターを頼りにして浮上スピードをコントロールしましょう。ガイドのインストラクターなどがいる場合には、プロのガイドよりも速いスピードで浮上しないことが大切です。また、減圧症予防のため、ダイビング直後は飛行機には乗れません。飛行機に乗れるまでの実際の時間は、ダイビングの深度や時間や本数にもよって違ってきます。ダイブコンピューターがある場合にはダイブコンピューターの指示に従いましょう。一般的には、最低でも18時間は飛行機に乗れないと考えておいて下さい。また、疲労状態でのダイビング、脱水状態でのダイビング、体調不良でのダイビング、寒さ、ケガ、ダイビング前後の飲酒、年齢、肥満なども減圧症になる危険性を高めてしまいますので、十分に注意してください。

●減圧潜水(げんあつせんすい)
減圧症を防ぐために、減圧停止をしながら浮上する潜水のことで、基本的にはテクニカルダイビングの範囲。
私たちの普段のダイビング(レクリエーショナルダイビング)では、無減圧潜水を行います。つまり、理論上、減圧症にならないような範囲でダイビングを楽しんでいるわけです。もう少し具体的に言うと、減圧不要限界内(減圧をしなくてもよい範囲内)でダイビングを楽しんでいるのです。一方で、テクニカルダイビング等の場合には、この範囲を超えてダイビングを行いますので、それに伴って安全対策が必要になります。その一つが減圧潜水です。減圧潜水の場合、浮上するとき、減圧理論から導き出された水深と時間に従って、段階的に浮上を行います。例えば、水深○○mで○分の「減圧不要限界を超えたダイビング」をしたとします。その場合、△△mで□分の停止、その後□□mで◇分の停止、というように段階的に停止して、体内に溶けていた窒素を安全に排出しながら浮上を行うわけです。さて、基本的に私たちの普段のダイビング(レクリエーショナルダイビング)では、こうした減圧潜水を考慮する必要はありませんが、万一、ダイビングに夢中になってしまって減圧不要限界を超えてしまったりしたら、必要になってきます。プロのダイバーがガイドしている場合いは、まず大丈夫ですが、例えばダイブコンピューターでDECOが出てしまったら、ダイブコンピューターの指示に従って減圧潜水で浮上しなくてはならなくなります。

●減圧停止(げんあつていし)
減圧不要限界(減圧をしなくてもよい範囲)を超えてしまった場合に、体内に溶けていた窒素を安全に排出するために行う停止のこと。停止する水深と時間は、ダイブテーブルやダイブコンピューターの指示に従う。似ている言葉に「安全停止」があるが、混同しないように。

●限定水域(げんていすいいき)
プールや穏やかなコンディションの浅い海のこと。講習時などで、海洋実習の前にスキル習得のために利用する。

●ケーブダイビング(けーぶだいびんぐ)
水中にある洞窟でのダイビングのこと。カバーンダイビングは、陽の入る短いシンプルな洞窟へのダイビングを指す言葉であり、ケーブダイビングは、専用の資格が必要であるなど、テクニカルなダイビングとなる。


【こ】
●高圧ポート(こうあつぽーと)
レギュレーターのファーストステージに設けられているホースを接続するための口のこと。通常、ファーストステージに設けられているホースの接続口には、ハイプレッシャーポート(HP)とロープレッシャーポート(LP)の2種類があり、ハイプレッシャーポート(HP)には残圧計を接続する。ちなみに、ロープレッシャーポート(LP)にはセカンドステージやインフレーターホースなどを接続する。ファーストステージにHPとかLPと刻印されている場合が多い。ハイプレッシャーポート(HP)には、シリンダー(タンク)の中の圧力がそのまま出てくる。

●小潮(こしお)
潮の干満の差が最も小さい状態のこと。半月の日に起きる。月に約2回の周期で起こる。大潮の反対。

●コマーシャルダイバー(こまーしゃるだいばー)
営利を目的とした作業潜水や調査潜水などの仕事に従事する職業ダイバーのこと。作業ダイバーとも呼ぶ。ただし、レクリエーショナルダイビングを行うガイドや講習をするインストラクターなどは、営利目的のものであってもコマーシャルダイバーとは呼ばない。

●コマーシャルダイビング(こまーしゃるだいびんぐ)
営利を目的とした作業潜水や調査潜水などのこと。商業潜水ともいう。ただし、レクリエーショナルダイビングを行うダイバーのガイドや講習については、営利目的のものであってもコマーシャルダイビングとは呼ばない。また、作業潜水や調査潜水などの仕事に従事する職業ダイバーのことをコマーシャルダイバーとか、作業ダイバーと呼ぶ。

●ゴロタ(ごろた)
波にもまれて角が削られ、丸みを帯びた石のこと。またはそれが広がっている場所のこと。岩サイズのこともある。

●混合気体(こんごうきたい)
2種類以上のガスを混ぜて作られる気体のこと。空気も酸素、窒素、その他のガスの混合気体。ダイビングにおいて、混合気体は、エンリッチド・エア・ナイトロックスのことを指して言っていることが多い。

●コンソールゲージ(こんそーるげーじ)
ダイビングを安全に楽しむ際に必要となる重要なデータを効率よく得るために、シリンダー(タンク)内のエアー残量を計測する残圧計、潜水中の水深を計測する水深計、方位を計測するコンパス、水温を計測する水温計、その他ダイブコンピューター等を、目的に応じて一体ケースに組み込んでセットにした潜水計器パネルのこと。一般的に、残圧計とコンパスの2つがセットになっているコンソールゲージを使うことが多く、目的や好みに応じて残圧計と水深計の2つ、残圧計とコンパスと水深計の3つがセットになっているようなコンソールゲージを使ったりもする。ダイブコンピューターは、腕時計タイプを使うダイバーが多く、ダイブコンピューターには水温計機能があるものが多いためである。また、身体の左側に配置することが多い。

●コントロールドシーテッドエントリー(こんとろーるどしーてっどえんとりー)
プールサイドやボートサイドに腰掛けて、両手をついて体を反転させて水に入る方法。シッティングフロントエントリーともいう。水面との距離があまりない(20cmから30cmくらい)ときに用いるエントリー方法。エントリーの方法の中で最も静かに水に入ることが出来る方法です。

●コンパスナビゲーション(こんぱすなびげーしょん)
方位を計測するコンパスを使って位置測定をしたり、コースを決めたりする方法。ナビゲーションには大きく分けて、コンパスを使う「コンパスナビゲーション」と、自然の目標物を利用する「ナチュラルナビゲーション」の2つがある。コンパスナビゲーションは、水中が濁っていて周囲がよく見えないとか、目標物がない場所などで特に有効です。逆に、流れの強い場所などでは、コンパスナビゲーションだけに頼ると、流れを考慮しきれなくて自分の場所を間違えることもあるので注意が必要。ナチュラルナビゲーションと併用して行うとより確実なナビゲーションが可能になります。

●コンプレッサー(こんぷれっさー)
ダイビングにおいてコンプレッサーと言えば、シリンダー(タンク)に空気を充てんする機械のこと。

●コースディレクター(こーすでぃれくたー)
コースディレクターは、PADIのダイバー教育システムにおける、インストラクタートレーニングの担い手です。いわゆる、インストラクターになる為の研修であるIDCを開催できる先生です。簡単にいえば、インストラクターのインストラクター。その数は、世界中の全PADIプロフェッショナルの1%未満であり、プロランクの最高峰の資格です。記号は「CD」で示される。
ちなみに、PADIのプロフェッショナルランクは、上位から、コースディレクター、マスターインストラクター、IDCスタッフインストラクター、マスタースクーバダイバートレーナー、オープンウォータースクーバインストラクター、アシスタントインストラクター、ダイブマスターの順番になる。

●コーラルリーフ(こーらるりーふ)
サンゴ礁のこと。




ショップ

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チアース 沖縄 ダイビング

〒901-2223
沖縄県宜野湾市大山6-2-11
TEL.050-7114-0157

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diving@cheers.blue

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チアースでは、初めてのライセンス(Cカード)から、プロレベルのライセンス(Cカード)まで発行しています。発行するCカードは世界で通用するPADIとなります。




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