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チアース沖縄ダイビング(宜野湾市)のダイビング用語

ダイビング用語集 Diving Glossary



ダイビング用語集 さ行

【さ】
●再圧チャンバー(さいあつちゃんばー)
加圧室のこと。ダイビングにおいては、減圧症にかかった患者などが高気圧酸素治療を受ける機械(密閉された部屋)。再圧チャンバーの中に入って再圧し、海の中と同じ環境をつくることで、体内で気化して気泡化した窒素を、また血液に溶け込ませてくれる。そして長時間かけて窒素をゆっくり排出する。

●サイナス(さいなす)
人間の頭蓋内に空いている4組の空洞で、日本語では副鼻腔と言う。簡単に言うとおでこの内側あたりにある頭蓋内の空間。ダイビング中や浮上後に、眉間や額や頬などに痛みを感じることがあります。潜行中などでは、耳抜きは出来ているのにおかしと感じる人もいるかもしれません。これは、頭蓋内のサイナス(顔の裏側の空洞になった部分)の中にある空気の圧が抜けないことで起こる症状なのです。普通は、サイナスに繋がる換気孔(小さな穴)があり、そこから勝手に圧が抜けるのですが、その空気の通る穴が何らかの原因で閉塞してしまい、サイナスの空気の圧が抜けないことでスクイーズ(締め付けによる痛みのことで、スクイズともいう)が起こります。この痛みをサイナススクイーズといいます。サイナススクイーズが起こる主な原因には、お酒の飲みすぎ、風邪気味、アレルギー性鼻炎、慢性副鼻腔炎(ちくのう)などがあります。ダイビング中、「頭」「眉間」「目の奥らへん」がとにかく痛いという場合には、サイナススクイーズが原因かもしれませんので、あまりに痛いようでしたら、ダイビングプランを変更するなど、適切に対処して下さい。

●砂紋(さもん)
波によって砂地の水底にできた自然の模様。基本的に、砂紋は海岸線に対して平行に波形模様が出来るという特徴があります。つまり、特殊な地形でない限り、この砂紋に対して直角の方向で、なおかつ水深が浅くなっていくように進むと陸地にたどり着けるわけです。ビーチエントリーのダイビングなどでは、自然の目標物を確認しながら移動するナビゲーション(ナチュラルナビゲーション)のときなどに役に立ちます。こうしたダイビングスキルは、アドベンチャーダイブ(アドベンチャーダイバー講習で選択か、アドバンスドオープンウォーターダイバー講習で必須)の中の「水中ナビゲーション」や、スペシャルティ講習の「水中ナビゲータースペシャルティコース」などで学ぶことが出来ます。

●残圧計(ざんあつけい)
シリンダー(タンク)の中の圧力を測定するための計器。つまり、空気の残量を教えてくれるもの。残圧計の残圧50以下の部分が、レッドゾーン(赤色)となっている残圧計が多い。(ちなみに、一般的に、使用前の圧力は、だいたい180から220くらい)

●酸素中毒(さんそちゅうどく)
高分圧の酸素を摂取し続けることによって起きる目まい、吐き気、ケイレン、マヒなどの症状。通常、ダイビングで使用するシリンダー(タンク)の中は、陸上と同じ分圧の普通の空気なので酸素中毒の心配はないが、エンリッチド・エア・ナイトロックスを使用する上では注意が必要。しっかりと講習を受けて、講習で学んだことを守り、ダイブコンピューターの活用(酸素分圧設定)などによって酸素中毒を予防することが大切です。尚、ダイビングで使用するシリンダー(タンク)のことを「酸素ボンベ」と呼ぶ人がいるが、これはとんでもない誤解であり、間違いです。

●3点セット(さんてんせっと)
一般的に、ダイビングでは、マスク、スノーケル、フィンの3点を合わせてこう呼ぶ。尚、これらはダイビング器材の中でも、軽器材と呼ばれる。軽器材3点セットなどと言うこともある。

●サージ(さーじ)
一般的な意味は、うねりや波動や高まりのことだが、ダイビングにおいてサージとは、水底で揺れ動く水の動きのこと。水面に起こる波が水中に影響を及ぼすうねり(揺れ動く水の動き)の中で、とくに岸に近い部分で発生するものをサージと呼ぶ。底うねりと呼ぶこともある。

●サーチ&リカバリー(さーちあんどりかばりー)
水中にある特定の物を探し出して、引き上げるというテクニック。略して「サチリカ」などと呼ぶ場合もあります。サーチ(捜索)&リカバリー(回収)のテクニックは、それぞれ色々な方法があり、PADI サーチ&リカバリー・スペシャルティ・コースにて学ぶことが出来ます。サーチ&リカバリーSPの参加前条件は、PADIアドバンスダイバー(またはPADIジュニアアドバンスダイバー)以上で、12歳以上。

●サーモクライン(さーもくらいん)
水中で大きな温度差のある水が混在するときにできる水の層のこと。ダイビング中は、ゆらゆらとした視界になって気がつくこともあるし、実際に体感として温度の急激な変化で気がつくこともある。急激に水温が低下して体温が奪われることがあるので注意。


【し】
●シッティングバックロールエントリー(しってぃんぐばっくろーるえんとりー)
エントリー方法のひとつ。大きなダイビング専用船などではジャイアントストライドでエントリーすることが多いが、小さな船などでは、船の縁(へり)に背中を船外に向けて座って、後ろ向きで背中から海に着水するようにこのシッティングバックロールエントリーでエントリーすることが多い。ゲージ類が絡まないように体の前にひとまとめにすること(座った状態で予め船外に出すこともある)が大切。

●シッティングフロントエントリー(しってぃんぐふろんとえんとりー)
エントリー方法のひとつ。水面までの段差が少ない場所(ダイビング専用船やプールなど)で、ゆっくり静かにエントリーできる方法です。具体的なやり方ですが、水際に座り、両手は体の左右のどちらかの脇の床面につきます。両手を軸に体を反転(背中のシリンダーが、陸側から水側になるように)させて水の中に入ります。 背中のシリンダー(タンク)を、プールの縁にぶつけないように注意しましょう。

●ジャイアントストライドエントリー(じゃいあんとすとらいどえんとりー)
エントリー方法のひとつ。大型の船や、岸壁などからのエントリーで使われることが多い。水際に立って、両手でマスクとマスクストラップを押さえながら、大きく前に一歩踏み出してエントリーします。たまにジャンプしてしまう人がいますが、船際や岸壁などにぶつかってしまう危険があるので、ジャンプするのではなくて、「前方向に大きく一歩踏み出すだけで良い」と考えてください。

●ジャックナイフ(じゃっくないふ)
シュノーケリングのときに使う潜行テクニックにひとつ。具体的な方法は、1、水面にうつぶせの状態になり、呼吸を整えます。2、上体を思い切って約90度曲げ、頭のてっぺんを潜る方向(水中真下)にしっかりと向けます。3、逆立ちをするイメージで、脚を水上に真っすぐに立てるようにします。4、水面に対して直角の状態になったまま、水中にまっすぐに潜行します。(水上にある脚の重みと頭の重みを利用して潜行するので、ジタバタしなくても潜行できます)

●シュノーケリング(しゅのーけりんぐ)
ダイビングのようにシリンダー(タンク)を使わずに、マスク、スノーケル、フィンを装着して、水着やウェットスーツなどで水面や、水中を楽しむマリンスポーツ。スノーケリングともいう。

●シリコングリス(しりこんぐりす)
主にOリングに塗るグリス。水中カメラのハウジングなどのOリングを保護するために使われます。


【す】
●水中脱着(すいちゅうだっちゃく)
水中で、BCDやウエイトなどのダイビング器材を一度外して再度装着し直すこと。

●水没(すいぼつ)
ダイビング中に、ダイブコンピューターや水中カメラなど、内部に水が入っては困るものの中に、水が入ってしまうことを意味する。

●水面休憩(すいめんきゅうそく)
潜水後、次の反復潜水を開始するまでの水面で過ごす休息のこと。サーフェスタイムとかサーフェスインターバルともいう。

●水面脱着(すいめんだっちゃく)
水面で、BCDやウエイトなどのダイビング器材を一度外して再度装着し直すこと。水面脱着は、ダイビングスキルの一つだが、フィリピンなどの海外では、お殿様ダイブとかお姫様ダイブなどと言われるBCDなどの重い器材を水面で着脱するダイビングなどもある。

●スクイズ(すくいず)
スクイーズのこと

●スクイーズ(すくいーず)
ダイビング中に、水圧の影響によって起こる圧迫や、締め付けの状態の総称。主に、耳、サイナス(副鼻腔)、マスク、スーツなどで起こり、圧平衡を行い、解消する。特に、耳のスクイーズは多くの人が経験するが、耳ぬきをして圧平衡を行うことで解消する例が分かりやすい。

●スノーケリング(すのーけりんぐ)
ダイビングのようにシリンダー(タンク)を使わずに、マスク、スノーケル、フィンを装着して、水着やウェットスーツなどで水面や、水中を楽しむマリンスポーツ。シュノーケリングともいう。


【せ】
●セカンドステージ(せかんどすてーじ)
レギュレーターのホースの先についている口に咥える部分(マウスピースが付いている方)のこと。シリンダー(タンク)に接続されたファーストステージでいったん減圧されたエアを、周囲の圧力と同じレベルまでもう一段階下げてダイバーに供給してくれる。これにより、ダイバーは水深が変わって周囲圧力が変わっても、楽に呼吸することが出来る。シリンダー(タンク)から順番に、ファースト、セカンド、自分の口、というように覚えると名前を覚えやすい。
ファーストステージと同じように、セカンドステージにもダウンストリームタイプとアップストリームタイプがありますが、現在は、ほぼ全てダウンストリームタイプです。

●潜水時間(せんすいじかん)
ダイビングをしている時間のこと。一般的なダイブコンピューターだと、水深1mとか1.5mくらいになると圧力感知で自動的に作動して時間計測が始まることが多い。ちなみに、基本的にダイビングでは、平均水深5m以上で20分以上のダイビングを1本とカウントする。また、私たちが行う一般的なレクリエーションダイビングでは、減圧不要限界を超えない範囲でダイビングをするので、深度と潜水時間には制限がある。

●潜水病(せんすいびょう)
潜水によって起こるさまざまな障害を総称したもの。[減圧症を参照]


【そ】
●ソフトコーラル(そふとこーらる)
柔らかいサンゴのこと。サンゴには、大きく分けて、硬い「ハードコーラル」、軟質の「ソフトコーラル」の2種類があります(学術的な分類ではありません)。ハードコーラルは固い骨格を持っていますが、ソフトコーラルは固い骨格を持っておらず、細かい骨片を持っているのみです。そのため、ソフトコーラルは一見すると骨格がなく、やわらかそうに見えるのです。ウミトサカの仲間、ウミアザミの仲間、ウミキノコの仲間、ウミヅタの仲間、マメスナギンチャクの仲間、ディスクコーラルの仲間、ヤギの仲間などで構成されたソフトコーラルが広がる光景は「お花畑」と称されることがあります。ソフトコーラルの見られるダイビングポイントですが、沖縄本島では、北谷町の「砂辺NO.1」というポイントが有名です。「砂辺NO.1」はビーチエントリーで、初心者にも人気のダイビングポイントとなります。




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