チアースは、沖縄本島のダイビングショップです。
チアースは、集まる人たちが仲良く楽しく過ごせるように、気さくで親しみやすい人柄のスタッフだけで運営しています。
沖縄旅行は、体験ダイビングとファンダイビングで楽しみましょう!
2泊3日の沖縄旅行で、ダイビングライセンスの格安取得も出来ます!
新型コロナウイルス対策について
こちらをご覧ください。
ダイビングに最適な宿泊プラン
近くて、とっても安い
↓↓ お得なパックです
ダイビング器材のセッティングから親切に指導いたします。
それから、ダイビングを安全に楽しく実施するための、あらゆる知識とスキルをレクチャーします。
分からないことがあったら、インストラクターに、遠慮なくどんどん質問してくださいね。
安全を優先し、基本的に体験ダイビングは、
ゲスト2名にガイド1名の割合で開催
(3名様以上のグループには専属ガイドが複数名で担当するので安心です!)
ダイビング後のログ付けは、出航場所や送迎の関係などで異なりますが、
グランドホテル宜野湾のカフェなどで、ゆったり行います。
− 講習の流れ(オープンウォーター講習の場合) −
@ご予約ページからお申込み
↓
Aお店よりご連絡。詳細情報を伝えてください
↓
Bお店が事前勉強の為の教材を発送
(事前に教材代金を振込み)
↓
C自宅で事前学習
↓
D講習1日目、スタッフがホテル(空港)にお迎え
(もしくは、ショップ集合、現地集合)
↓
Eクイズでおさらいのあと、楽しいテスト!
↓
F海で、限定水域講習(1・2・3)、海洋実習(1・2)
↓
G振り返りとログ付け
↓
Hスタッフがホテルまで送ります
↓
I講習2日目、スタッフがホテルにお迎え
↓
J海で、限定水域講習(4・5)、海洋実習(3・4)
↓
K振り返りとログ付け
↓
Lスタッフがホテルに送ります
上記は、あくまで一例であり、
「事前学習なし」「実習の分割」など
臨機応変に対応しております。
ショップのある宜野湾から車で20分で、北谷(ちゃたん)のアメリカンビレッジに到着。
ショッピングしたり、食事したり、ビーチでまったりしたり、ショッピングセンターで沖縄ならではの食材を買ってみたり。
講習後に体力が残っていたら、めいっぱい楽しんじゃいましょう!
体力が残っていなかったら、美味しいものを食べて、疲れを癒してくださいね。
おなじく、ショップのある宜野湾から車で20分で、国際通りに到着。
とても有名な観光スポットですが、ちょっと裏道に入るとまだまだ古い街並みがあり、新しいものと古いものが共存している楽しい場所なんです。
夜、公設市場周辺のお店は閉まってしまい薄暗くなりますが、実はその近くに地元の人が行く安くて美味しい飲み屋さんがあったりします。
最近の観光スポットである新しい屋台村で楽しむのもいいですし、地元の人が行くちょっとディープな屋台を楽しむのもいいですし、両方をハシゴするのもいいかもしれませんね(^^)
【事務所】
〒901-2223
沖縄県宜野湾市大山6-2-11
TEL.
050-7114-0157
E-mail
diving@cheers.blue
→アクセス
★ 沖縄で、ダイビングライセンス(Cカード)を取得する上で、知っておきたいこと
ダイビングライセンスを取得するなら、暖かくて海の綺麗な沖縄でダイビングライセンスを取得したいと考えている人も多いと思います。
そこで、初めてダイビングライセンスを取得する人のために、沖縄でダイビングライセンスを取得する上で、知っておいたほうが良いことを、書かせていただきますね。
どこのダイビングショップで取得する場合でも共通していることですし、基本的な事ですが、大切なことですので、参考にしてください。
結論から言いますと、以下の通りです。
@飛行機に乗って沖縄に到着した日にダイビングすることは出来ますが、ダイビングをした後、その日のうちに飛行機に乗って沖縄を出発することは出来ません。
Aダイビングライセンスの講習は、雨天でも出来ますが、風などにより波が荒いなど、海況が悪化している時は出来ません。
B体調不良や、飲酒などでお酒が残っている場合などは、ダイビングをすることが出来ません。
さて、それでは一つ一つ説明していきますね。
@の、ダイビングと飛行機との関係ですが、沖縄に来る人のほとんどが飛行機を使います。そして、3日間とか4日間とかの滞在が多いです。この場合、ダイビング講習が2日間だとすると、仮に到着日のお昼くらいから講習を始めて翌日の2日目に修了できたとしても、2日目は飛行機に乗れないため、最低でも3日目の帰宅となり、3日間の滞在が必要になります。
また、多くのダイビングショップでは、早朝から講習が始まります。そのため、沖縄に到着後、その日から始めることが出来ない場合が多く、2日目と3日目にダイビング講習をして、4日目に帰宅するという3泊4日のスケジュールとなります。
沖縄でダイビングライセンスを取得する場合には、飛行機との関係から、スケジュールをプラス1日考えておかなくてはなりませんので、スケジュールを決める際には注意しておきましょう。
Aの、ダイビングと海況との関係ですが、ダイビングは雨天でも海中には関係がないので講習も開催可能です。しかし、風が強かったりして海が荒れていると、難しくなってきます。大荒れの場合は当然のことながら、上級のダイバーであればダイビング可能な程度の海況であっても、初級のダイバーにとっては危険を伴うために、安全を優先して講習が開催できないこともあります。
また、沖縄は、海況の変化も大きくて、海が荒れやすかったりもします。体験ダイビングのポイントで有名な青の洞窟なども、楽しみにしていたのに海が荒れてて潜れなかったということがよくあります。
沖縄でダイビングライセンスを取得しようとした場合、3泊4日の日程で沖縄に来て、2日目と3日目に講習を受けて、4日目に帰宅しようとしていたのに、海況が悪化してダイビングが出来ず、結局ダイビング講習が途中までで、ライセンスも取得できずに帰宅しなくてはならなくなったということも起こります。
もちろん、沖縄のダイビングショップも、それぞれ最大限安全を確保しながら開催できる方法を探ります。例えば、北風が強い場合には、北側に遮蔽物となる陸地がある南向きの海岸で講習を開催するなどです。開催地までの移動距離は長くなってしまいますが、荒れていた海がウソのように穏やかだったりするポイントがあり、それらを知っているインストラクターが判断してくれるのです。
しかし、沖縄は台風も多く、県内のどこに行っても講習を開催できない日もありますので、そうしたことも踏まえて、ダイビング講習のスケジュールを決めることが大切になってきます。(もちろん、天候については全国どこでも同じことが言えます)
Bの、ダイビングと体調との関係ですが、陸上でのスポーツに比べて、ダイビングは体調管理に慎重になる必要があります。水圧、窒素など、ダイビングの勉強をすると、陸上と水中では身体への負担が異なることが分かると思いますが、簡単に言えば運動による心身への影響以上に、水中特有の影響があるので、寝不足やアルコール摂取などで心身に思わぬトラブルが発生しやすいのです。
特に、沖縄県外から来県した場合、南国の雰囲気や暖かな気候により開放的な気分になりがちですので、その結果、寝不足であったり、アルコール摂取が多めになる傾向があります。
安全なダイビングも、体調不良でダイビングすることは、危険リスクを高めてしまいます。また、場合によってはダイビング講習が行えないこともあります。
実際、深酒で朝寝坊して講習時間に間に合わないとか、暴飲暴食で気分が悪いのでダイビング講習を当日にキャンセルする人もいらっしゃいます。
沖縄でのダイビングライセンス取得の場合は、沖縄旅行を兼ねてのライセンスの取得という人が多いかと思いますので、観光の歩き疲れなどによる疲労、寝不足、多めのアルコール摂取などに注意することが大切です。
トップページを更新いたしました。